アニメをAIで
高解像度化
しよう。

Let’s make high-resolution Anime easily

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AnimeRefinerとは

AnimeRefinerはアニメを綺麗に高解像度化することができるAIです。
どのようなアニメでも縦4倍、横4倍に高解像度化することができ、
まるでそのサイズで制作されたかのような美しい映像に変換することが可能です。
SDサイズ(640 × 480px)のアニメならFHDサイズ以上、
HDサイズ(1280 × 720px)のアニメなら4Kサイズ以上、
フルHDサイズ(1920 × 1080px)のアニメなら8Kサイズに変換できます。
Deep Learningを用いた独自の技術で開発を行っており、これまでの技術とは比較にならないほど美しく、アニメを高解像度化できます。

AnimeRefiner・変換サンプル動画

高解像度化例

AnimeRefinerの特徴

最先端のAI技術(Deep Learning)を用いて高解像度化

AnimeRefinerはDeep Learning を活用することで、従来の画像を引き伸ばして中間を補間する変換(アップコンバート)技術では不可能だった、高品質な状態での高解像度化が可能です。
高解像度化AI「Photo Refiner」で培った独自のAIモデルにより、アニメを縦横4倍のサイズに高解像度化できます。低解像度な動画と高解像度な動画の特徴を大量に学習したAIは、これまでの技術とは比較にならないほど美しくアニメを高解像度化することができます。

1.様々な種類のノイズの除去

2.AIが推定して生成することでエッジがシャープに

3.陰影も綺麗に

既存技術との比較

多くの変換(アップコンバート)技術は、動画を引き伸ばして中間を補間しています。そのためエッジが曖昧だったり、ノイズがそのまま引き伸ばされたりします。AnimeRefinerでは、高画質な映像にあるべき状態を学習しているので、低解像度の映像から高解像度の映像を創り出すことができます。

変換前のアニメ

既存技術でのアップコンバート例

AnimeRefinerで高解像度化

既存技術で高解像度化するよりも、エッジがシャープになっており、細い輪郭線がなめらかに表現されます。

高解像度化以外の問題にも対応

アニメや実写映像で問題となる、2-3プルダウンへの対応やインターレースへの対応も行うことができます。AnimeRefiner では、Deep Learning(ディープラーニング) やComputer Vision(コンピュータービジョン)等の知見を活かしてこれらの問題に対応することができます。

2-3プルダウン

毎秒24コマで記録されたアニメを、テレビ放送やVOD(ビデオオンデマンド)などで用いられる毎秒30フレームの映像信号に変換する手法。

インターレース解除

一般的なアナログテレビ信号または1080iフォーマットのHDTV信号などのインターレース映像を非インターレース形式に変換するプロセス。

字幕と映像を分離した高解像度化処理

字幕はアニメを制作後に合成されているため、字幕と映像で異なる処理が行われているケースがあります。そのため、一元的に処理を行うと、アニメを綺麗にすることができても、字幕が綺麗にならないことがあります。そこで、AnimeRefiner では、字幕は字幕だけで処理、アニメはアニメだけで処理を行い、後で合成することで字幕と映像が混在する場面においても綺麗な高解像度化を実現できるようになりました。

多様な色味モードでの
アウトプットが可能

元々のアニメの色味を残したまま高解像度化するモードから、AIを用いて見栄えがする色味まで複数パターンでアウトプットすることができるモードを追加いたしました。

高スペックマシン不要

ハードウェア面では、高性能なGPUクラスタを採用し、ソフトウェア面でも特許出願中の高速推論技術により、高速な推論を実現しました。 例えば、CG分野では高品質な画像を得るためには、従来では時間を掛けて自社のマシンでレンダリングを行う必要がありました。AnimeRefinerを使えば、ご自身のハードウェアを動かすことなく、キレイなアニメ映像に変換することができます。

多様なファイル形式(入力)に
対応可能

Apple ProRes 422 やH264、MPEG-4 をはじめ多様なエンコードに対応しているので、.movや.mp4、.mpeg 等の様々なファイル形式を高画質化することが可能です。なお、出力は.movを基本としつつ、要望に応じて対応することができます。詳細については、お問い合わせください。

リマスターおよび4K・8Kアニメ制作の
時間とコストを削減

過去のアニメを低コスト・スピーディーに4Kリマスター化

アニメのリマスターの制作には、とても膨大な時間とコストがかかります。高解像度化したいサイズまで引き伸ばした後、ぼやけてしまった箇所を手で描きなおして修復。映像のノイズなどを除去しながら、1フレームずつキレイに修復する必要があります。 AnimeRefinerなら、AIが高解像度なアニメを推測してリマスタリングします。映像の中にあるノイズやゴミなどを取り除いて、美しいリマスター版を作ることが可能です。90%以上のリマスター作業をAIが代替してくれます。

4Kアニメーション制作の負担軽減

4Kテレビの普及に伴い、4Kコンテンツのニーズも高まっています。しかしながら、フルHDサイズで原画を描くのと比べ、4Kサイズで原画を描くのでは2倍以上の作業時間が必要です。AnimeRefinerを使えばHDサイズで描いた原画を4Kにアップコンバートするという新しい制作手法が実現できます。これによりより低コスト・スピーディーに4K・8Kといった高画質なアニメを制作することが可能です。4K・8Kアニメーション制作の予算削減効果が期待できます。

アニメ 「ミルキーパニック -twelve-」 について

ミルキーパニックは、十二支の動物たちと猫族との戦いを、
西部劇風のタッチとユニークなキャラクターで描いたTOMASONのオリジナルアニメです。

TOMASONは、『ふるさと再生 日本の昔ばなし』シリーズをはじめ、VPやCM、プラネタリウム番組、3DCGモデリング、さらには映像コンテンツのシナリオから音楽、音響制作、編集まで、多岐にわたる活動を展開し続けるアニメーション&CGスタジオです。ミルキーパニックに関するお問い合わせはコチラにお願いします。

なお、サイトおよびYoutubeにアップロードしている動画は、AnimeRefinerの高解像度化の効果を分かりやすくするために、FHDの映像をダウンコンバートした後にAnimeRefinerの高解像度化の処理を施しております。